yahooのニュースで実際にリユースショップで商品の査定比較をした内容の記事がありましたので
今日はそれらをとりあげてみましょう。
【LOUIS VUITTON限定パピヨン(廃番・約20万円)】
1.大手古書販売B系列店O・ 3万2千円
2.郊外型大型店T・ 0円(限定モデルのため)
3.有名レンタルビデオG系列店S・ 4万5千円
4.新宿のハイブランド系専門店B・ 4万円
【MiuMiu 長財布(約8万円)】
1.大手古書販売B系列店O・ 1千円
2.郊外型大型店T・ 0円(保証書がないため)
3.有名レンタルビデオG系列店S・ 0円(保証書がないため)
4.新宿のハイブランド系専門店B・ 3千円
【ファストファッション 服10点(約2万円)】
1.大手古書販売B系列店O・ 100円(1点10円×10点)
2.郊外型大型店T・ 400円(状態のよい7点しか引き取らず)
3.有名レンタルビデオG系列店S・ 100円(1点10円×10点)
4.新宿のハイブランド系専門店B・ 0円(取り扱いナシ)
【サッカーゲームEPOCH2009年(約5千円)】
1.大手古書販売B系列店O・ 50円
2.郊外型大型店T・ 300円
3.有名レンタルビデオG系列店S・ 30円
4.新宿のハイブランド系専門店B・ 0円(取り扱いナシ)
上記の調査比較を見てみると、商品によって金額差があり、査定してもらう店舗によって
金額がつかないこともあるということが分かりますね。
とくにブランド物のバッグは、条件がありますが0円~4万円以上と差がものすごくあります。
これは、見てわかると思いますが店舗の比較が顕著に表れていて、比較をしないで1店舗目で決めてしまうと
もしかしたら大損をすることになりますね。この比較は大変勉強になると思います。
「モノを減らしたいなら総合店、高く売りたいなら専門店」ということも見て取れる結果となりました。
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