夫の遺品「アップル１」を20万ドルとは知らず廃棄物処理センターへ…

なんとびっくりニュースです。

世界に63台しかないアップル初のコンピュータをリサイクルセンターに出してしまったという
おたからをゴミとして扱ってしまったニュースです。

これは価値を知っていたらもったいない。。。。

20万ドルにもなると知っていればもちろん違うところへ持っていったのだろうと思いますが
そんなことはなかなかわかるもんじゃないですよね。機械にくわしくないと。

アップルファンの自分がほしいくらいです。

粗大ゴミ置き場の「自転車」を持ち帰って「リサイクル」――これって犯罪なの？

ゴミ置き場の品って持っていいかという微妙な事例です。

捨ててしまったものなら誰のものでもないので
一見するといいのかなと思います。

だって、ゴミなんですから。


むしろ、ゴミを処分するにはお金のかかるこの時代で
それを代わりに行ってくれるのだから行政からしてみたら
とても助かることでもありますね。


でもでもこれって一体いいのわるいのどっちでしょうか。


答えはNGな行為なのですね。


ゴミといえど世間的には最近は価値のあるものとみられるケースが増え、
ゴミとして処分されるものとなるようです。

それを許可も得ずにもっていったりしてしまうと
もちろん窃盗罪になるそうです。

捨ててあった自転車を拾って乗ったところ警察にとめられると
やはりこれも窃盗罪となるようです。

ゴミとみなしても、自分のものとして所有するならしっかりとした手続きが必要ですね。